銀杏の季節になりました。
銀杏って、美味だけど、、
犬には大変危険なものです。昔、勤め先のクリニックで、腎不全であっという間になくなったわんちゃんをみたことがあります。飼い主さんのショックと後悔と悲しみは言葉にできないくらい、つらいものです。一番の予防はイチョウ並木の銀杏があるところをお散歩しない、ことです。イチョウ並木の御散歩は素敵ですけどねえーー
たべなくても歩いただけで、ぎんなんの皮があしにつき、それをなめたら、同じことです
さてさて、銀杏の毒性は
(AI Gemini)
銀杏(ぎんなん)は、「果肉(外皮)」も「種(中の実)」も、すべての部分が犬にとって危険です。ただし、危険の種類(リスク)が異なります。
部位ごとの危険性とリスク
| 部位 | 主な危険成分 | 主なリスク・症状 |
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中の実(種・仁) ※普段人が食べる部分 |
メチルピリドキシン |
重篤な神経毒(最危険) 少量でも痙攣(けいれん)、意識障害、命に関わる中毒症状を引き起こします。加熱しても毒性は消えません。 |
| 硬い殻 | - |
消化管の閉塞・損傷 丸飲みすると胃や腸に詰まったり、割れた殻の破片で食道や内臓の粘膜を傷つける恐れがあります。 |
| 果肉(黄色の外皮) | ギンコール酸 |
皮膚炎・接触性皮膚炎 強烈な臭いとともに、触れると皮膚のかぶれを引き起こします。足裏で踏んだ後に足を舐めて体内に入るリスクもあります。 |