寝ているときに、いびきかいていたけど、あれ?息していないなんてことが
ワンちゃんにもあります
人間とイヌとでは、発生機序が違うそうで、イヌの場合は睡眠関連呼吸障害といいます。
寝ているのに、なんだか、苦しそうにしていて、いびきをかいている、そして、わんちゃんが、はっと起きて、あごをあげて、普通のおすわりと違う犬座姿勢をとる、突然起きて走り回る、鳴く、
(犬座姿勢とは、、、お尻を床につけて前足を伸ばし、首をまっすぐ伸ばして鼻先を上にむけて座っている)
なんてことがあったら、まずは寝ているときに鼻に手を置いて、鼻から呼吸ができているのかチェックしてみてください。
これは息を吸うときにのど(咽頭)が狭くなっているのが原因です。(軟口蓋が長すぎるなどの短頭種気道症候群、咽頭虚脱など)
根本的な治療は難しいですよね、、人間は寝るときにマスクをするCPAP,や、マウスピースなどの治療があるようですが、
イヌでは、そのような治療選択枝はないですよね。(酸素室ってことになってしまう)
のどを狭くしてる原因の長すぎる軟口蓋を切るなどの外科手術も一つの手段ですが、、、
まずは肥満でしたら、ダイエットですね!
そして温度管理です。気道に問題のあるわんちゃんは、暑さに弱いですので、必ずエアコンをつけてあげてください。
朝夕の散歩も気温に気をつけてあげてください。
首輪ではなく、ハーネスにして、のどをいためないように気をつけてください。
これからの猛暑に備えて、わんちゃんたちの体重や健康管理に十分ご留意ください。